ワット・ヤイチャイモンコン(วัดใหญ่ชัยมงคล)へとやってくる。
1351年に、アユタヤ王朝の初代の王によって建てられたという。
【2017.10.8】ワット・ヤイチャイモンコンにて
チャオプラヤー川と水路によって囲まれたアユタヤ中心部の外にあったため、戦火を逃れて比較的よく残っている。寺院は大きく、見ごたえがある。ちなみに、ワット・ヤイチャイモンコンは短く「 ワット・ヤイ(วัดใหญ่)」とも呼ばれ、これは、「大寺」を意味する。
【2017.10.8】仏塔
仏塔は高さ72mを誇る。
これは1569年に建てられたものだという。
【2017.10.8】ワット・ヤイチャイモンコンにて
敷地にはたくさんの仏像がならんでいる。
【2017.10.8】ワット・ヤイチャイモンコンにて
アユタヤには、ビルマの侵攻の痕跡を留める寺院が多いため、欠損の無い仏像がならぶ景色というのはむしろ、めずらしいと思う。
【2017.10.8】ワット・ヤイチャイモンコンにて
仏塔は途中まで、上ることができる。
【2017.10.8】ワット・ヤイチャイモンコンにて
それほど高さは高くはないが、それでも、周囲の景色を見渡すには十分だ。
【2017.10.8】ワット・ヤイチャイモンコンにて
たくさんの参拝客で賑わっている。
【2017.10.8】ワット・ヤイチャイモンコンにて
さっきまでは青空だったのが急に、雲がたちこめはじめた。
【2017.10.8】ワット・ヤイチャイモンコンにて
なんだか、スコールがありそうだ。
【2017.10.8】ワット・ヤイチャイモンコンにて
螺髪(らほつ)が見える。
【2017.10.8】ワット・ヤイチャイモンコンにて
螺髪とは、仏像の丸まった髪の毛のことをいうが、日本から遠く離れたタイにおいても、螺髪は螺髪である。
【2017.10.8】ワット・ヤイチャイモンコンにて
最後に涅槃仏を見てから、ワット・ヤイチャイモンコンをあとにした。
1351年に、アユタヤ王朝の初代の王によって建てられたという。
【2017.10.8】ワット・ヤイチャイモンコンにて
チャオプラヤー川と水路によって囲まれたアユタヤ中心部の外にあったため、戦火を逃れて比較的よく残っている。寺院は大きく、見ごたえがある。ちなみに、ワット・ヤイチャイモンコンは短く「 ワット・ヤイ(วัดใหญ่)」とも呼ばれ、これは、「大寺」を意味する。
【2017.10.8】仏塔
仏塔は高さ72mを誇る。
これは1569年に建てられたものだという。
【2017.10.8】ワット・ヤイチャイモンコンにて
敷地にはたくさんの仏像がならんでいる。
【2017.10.8】ワット・ヤイチャイモンコンにて
アユタヤには、ビルマの侵攻の痕跡を留める寺院が多いため、欠損の無い仏像がならぶ景色というのはむしろ、めずらしいと思う。
【2017.10.8】ワット・ヤイチャイモンコンにて
仏塔は途中まで、上ることができる。
【2017.10.8】ワット・ヤイチャイモンコンにて
それほど高さは高くはないが、それでも、周囲の景色を見渡すには十分だ。
【2017.10.8】ワット・ヤイチャイモンコンにて
たくさんの参拝客で賑わっている。
【2017.10.8】ワット・ヤイチャイモンコンにて
さっきまでは青空だったのが急に、雲がたちこめはじめた。
【2017.10.8】ワット・ヤイチャイモンコンにて
なんだか、スコールがありそうだ。
【2017.10.8】ワット・ヤイチャイモンコンにて
螺髪(らほつ)が見える。
【2017.10.8】ワット・ヤイチャイモンコンにて
螺髪とは、仏像の丸まった髪の毛のことをいうが、日本から遠く離れたタイにおいても、螺髪は螺髪である。
【2017.10.8】ワット・ヤイチャイモンコンにて
最後に涅槃仏を見てから、ワット・ヤイチャイモンコンをあとにした。