成都市内の次の目的地「錦里」へと向かう。
【2017.11.19】チベット人街
途中、チベット人街を通る。
【2017.11.19】チベット人街
成都は、チベット文化圏と接する都市であり、市内のどこにいても時にチベット僧とすれ違うことがある。特にチベット人街にはたくさんのチベットの人々がいる。
チベット人街にはたくさんの監視カメラがあり、パトカーがあり、また武装警察がいて、「監視の対象」とされているようだった。チベットに行かずとも、チベットのものを買うことができることはよいが、居心地はなんとなく悪い。
【2017.11.19】錦里にて
いかにも歴史のある街並みのように見えるが、これらはすべて再現されたものである。
【2017.11.19】錦里にて
明代、清代の建物が再現されている。
【2017.11.19】錦里にて
まず2004年に開業し、それから2009年に拡張されている。
【2017.11.19】錦里にて
もとから商業空間として開発されたところなのだ。
【2017.11.19】錦里にて
同じ成都市内の「寛窄巷子」にはいくつかの古い建築物も残っていたが、ここは武侯祠博物館が清代の建築物であることを除けば、全てが新しいもののようである。
【2017.11.19】錦里にて
こちらも、たくさんの人がいる。
【2017.11.19】錦里にて
武侯祠博物館は、柵の外から見るだけして、中には入らなかった。
【2017.11.19】錦里にて
ちなみに武侯祠博物館の入場料は16元(約1020円)である。
錦里では、食べ歩きを楽しんだ。
【2017.11.19】錦里にて
パイナップルにもち米を詰めた、スイーツが売られている。友人は、雲南省の何かではないかと言う。味は、そこそこだった。
【2017.11.19】錦里にて
すぐあとに夕食を食べるつもりだったから、それほどたくさんは食べなかった。
【2017.11.19】錦里にて
ほとんどの食べ物はただ、目でみて楽しんだ。
【2017.11.19】錦里にて
成都の小吃(スナック)が大集結している。
【2017.11.19】錦里にて
中には、パンダを模したものなんかもある。
【2017.11.19】錦里にて
果たして、おいしいのだろうか。
【2017.11.19】錦里にて
しばらく、歩いていく。
【2017.11.19】錦里にて
11月もそろそろ下旬だったが、銀杏の木はまだ色づいていない。成都は南方にあって、気候が温暖なのだろう。
【2017.11.19】錦里にて
あまりにも人が多くて、歩き疲れてしまう。
【2017.11.19】錦里にて
水辺は、なんとなく雰囲気がよい。
【2017.11.19】錦里にて
成都では、耳掃除(掏耳)が名物で「非物質文化遺産」とされているようだ。
【2017.11.19】錦里にて
出口へと向かって、歩いて戻っていく。
【2017.11.19】錦里にて
商業施設がメインの、再現された古い街並みである「錦里」。
繁華街に行くつもりで訪問するのがよいだろう。
【2017.11.19】チベット人街
途中、チベット人街を通る。
【2017.11.19】チベット人街
成都は、チベット文化圏と接する都市であり、市内のどこにいても時にチベット僧とすれ違うことがある。特にチベット人街にはたくさんのチベットの人々がいる。
チベット人街にはたくさんの監視カメラがあり、パトカーがあり、また武装警察がいて、「監視の対象」とされているようだった。チベットに行かずとも、チベットのものを買うことができることはよいが、居心地はなんとなく悪い。
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チベット人街と「錦里」はとなりあっていて、歩いて移動できる。
チベット人街と「錦里」はとなりあっていて、歩いて移動できる。
【2017.11.19】錦里にて
いかにも歴史のある街並みのように見えるが、これらはすべて再現されたものである。
【2017.11.19】錦里にて
明代、清代の建物が再現されている。
【2017.11.19】錦里にて
まず2004年に開業し、それから2009年に拡張されている。
【2017.11.19】錦里にて
もとから商業空間として開発されたところなのだ。
【2017.11.19】錦里にて
同じ成都市内の「寛窄巷子」にはいくつかの古い建築物も残っていたが、ここは武侯祠博物館が清代の建築物であることを除けば、全てが新しいもののようである。
【2017.11.19】錦里にて
こちらも、たくさんの人がいる。
【2017.11.19】錦里にて
武侯祠博物館は、柵の外から見るだけして、中には入らなかった。
【2017.11.19】錦里にて
ちなみに武侯祠博物館の入場料は16元(約1020円)である。
錦里では、食べ歩きを楽しんだ。
【2017.11.19】錦里にて
パイナップルにもち米を詰めた、スイーツが売られている。友人は、雲南省の何かではないかと言う。味は、そこそこだった。
【2017.11.19】錦里にて
すぐあとに夕食を食べるつもりだったから、それほどたくさんは食べなかった。
【2017.11.19】錦里にて
ほとんどの食べ物はただ、目でみて楽しんだ。
【2017.11.19】錦里にて
成都の小吃(スナック)が大集結している。
【2017.11.19】錦里にて
中には、パンダを模したものなんかもある。
【2017.11.19】錦里にて
果たして、おいしいのだろうか。
【2017.11.19】錦里にて
しばらく、歩いていく。
【2017.11.19】錦里にて
11月もそろそろ下旬だったが、銀杏の木はまだ色づいていない。成都は南方にあって、気候が温暖なのだろう。
【2017.11.19】錦里にて
あまりにも人が多くて、歩き疲れてしまう。
【2017.11.19】錦里にて
水辺は、なんとなく雰囲気がよい。
【2017.11.19】錦里にて
成都では、耳掃除(掏耳)が名物で「非物質文化遺産」とされているようだ。
【2017.11.19】錦里にて
出口へと向かって、歩いて戻っていく。
【2017.11.19】錦里にて
商業施設がメインの、再現された古い街並みである「錦里」。
繁華街に行くつもりで訪問するのがよいだろう。