オートバイを返却してから、昼食を食べにいく。

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【2018.11.26】サメット島にて

 50バーツ(約175円)の、クイティアオ(ก๋วยเตี๋ยว)を食べる。

IMG_7672【2018.11.26】昼食

 飲食不毛地帯のサメット島では、浜辺のレストランよりも、こういった屋台のものがおいしいと思う。

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 船の出港までまだ、3時間ほど時間がある。

IMG_7676【2018.11.26】サイケオビーチにて

 サイケオビーチ(หาดทรายแก้ว, Sai Kaew Beach)で、泳いでから、帰ることにする。

IMG_7678【2018.11.26】サイケオビーチにて

 サメット島最長のビーチで、一番の賑わいがある。 

IMG_7683【2018.11.26】サイケオビーチにて

 週末にこういったビーチにやってこれる。

IMG_7685【2018.11.26】サイケオビーチにて

 それが、バンコクでの暮らし、ということになる。
 バンコクで働くという選択、それはなかなかいい選択をしたものだと思う。

IMG_7707【2018.11.26】サメット島にて

 次の日からまた働かなくてはならないと思うと、憂鬱ではあるのだが。
 東京での憂鬱と、バンコクでの憂鬱なら、バンコクの憂鬱の方がマシだと思う(笑)

IMG_7708【2018.11.26】サメット島にて

 午後4時にサメット島を出航する船に乗る。

IMG_7713【2018.11.26】サメット島にて

 30分の船旅だ。

IMG_7725【2018.11.26】サメット島

 陸地へと、近づいていく。

IMG_7732【2018.11.26】バーンペー港へ

 サメット島の影が、遠くなっていく。

IMG_7733【2018.11.26】サメット島の影

 島から戻ってくると、束の間の夢が明けてしまった、そういう感じだ。

IMG_7738【2018.11.26】バーンペー港

 午後6時にバンコクへ出発するバスのチケットを購入したため、1時間ほどカフェで時間をつぶす。

IMG_7740【2018.11.26】チョコレートケーキ

 バスターミナルの脇にあるカフェで、チョコレートケーキとコーヒーを飲みながら、バスの発車を待つ。

IMG_7742【2018.11.26】バンコクへ

 帰りも行きと同様、3時間半ほどでバンコクに到着したのだった。
 泳ぎ疲れたのか、車内ではすっかり眠りこんでしまったため、いつの間にかバンコクにワープしていた、そういう感じだった。