ノンキャウは山間の町である。
【2017.12.17】ノンキャウにて
町中にはATMもあって、カードでラオスの通貨を引き出すことができる。
【2017.12.17】ノンキャウにて
なお、この町からさらに奥に行くとなると、ATMはないそうだから、注意されたい。
【2017.12.17】】ノンキャウにて
オウ川(ນ້ຳອູ)にかかる、大きなコンクリートの橋がある。
【2017.12.17】】ノンキャウにて
ノンキャウはその川の、右岸と左岸にある町だ。朝は、鶏の鳴き声だけがあって、それ以外には特に音のない静かなところだ。
ノンキャウを囲う山のうちの、一つに登ることにした。
大体の地図にはビューポイント(Viewpoint)として載っている、ファーデーン(Pha Daeng)山だ。
【2017.12.17】】ノンキャウにて
町の中をしばらく歩いていく。
【2017.12.17】】ノンキャウにて
そうすると、登山口につく。
【2017.12.17】入口
外国人は20000kip(約150円)の入山料がかかる。
【2017.12.17】登山口
山頂までは、1時間半ほどで着くという。
集落の中を通ってから、その裏を上っていくようになる。
【2017.12.17】集落にて
道は、舗装されていない。
【2017.12.17】集落にて
もし雨が降ったら、ひどく滑りそうだ。
【2017.12.17】山道
登っていく。
【2017.12.17】山道にて
低い気温ではあったが、登っているとすぐに、体が熱くなり、いつの間にか汗をかいていた。
【2017.12.17】山道にて
登るはじめてから20分ほどが経つ。
【2017.12.17】ノンキャウの町
すると、眼下にノンキャウの町が見え始める。
【2017.12.17】ノンキャウの町
オレンジ色、赤色、それから茶色のかわいらしい家々が見える。
それにしても登山道がなかなか急で、すぐに息が上がってしまう。休みながら、少しずつ上がっていくことにした。
【2017.12.17】ノンキャウにて
町中にはATMもあって、カードでラオスの通貨を引き出すことができる。
【2017.12.17】ノンキャウにて
なお、この町からさらに奥に行くとなると、ATMはないそうだから、注意されたい。
【2017.12.17】】ノンキャウにて
オウ川(ນ້ຳອູ)にかかる、大きなコンクリートの橋がある。
【2017.12.17】】ノンキャウにて
ノンキャウはその川の、右岸と左岸にある町だ。朝は、鶏の鳴き声だけがあって、それ以外には特に音のない静かなところだ。
ノンキャウを囲う山のうちの、一つに登ることにした。
大体の地図にはビューポイント(Viewpoint)として載っている、ファーデーン(Pha Daeng)山だ。
【2017.12.17】】ノンキャウにて
町の中をしばらく歩いていく。
【2017.12.17】】ノンキャウにて
そうすると、登山口につく。
【2017.12.17】入口
外国人は20000kip(約150円)の入山料がかかる。
【2017.12.17】登山口
山頂までは、1時間半ほどで着くという。
集落の中を通ってから、その裏を上っていくようになる。
【2017.12.17】集落にて
道は、舗装されていない。
【2017.12.17】集落にて
もし雨が降ったら、ひどく滑りそうだ。
【2017.12.17】山道
登っていく。
【2017.12.17】山道にて
低い気温ではあったが、登っているとすぐに、体が熱くなり、いつの間にか汗をかいていた。
【2017.12.17】山道にて
登るはじめてから20分ほどが経つ。
【2017.12.17】ノンキャウの町
すると、眼下にノンキャウの町が見え始める。
【2017.12.17】ノンキャウの町
オレンジ色、赤色、それから茶色のかわいらしい家々が見える。
それにしても登山道がなかなか急で、すぐに息が上がってしまう。休みながら、少しずつ上がっていくことにした。