鐘楼の近くには広場があり、西安市民や観光客の憩いの場となっている。階段に座り、飲み物を片手に談笑を楽しむ人、パフォーマンスをする人や、そのパフォーマンスをみて楽しむ人たちがいる。
【2016.2.17】鐘楼周辺
鐘楼が西安の地理的な中心であるだけではなく、西安市民にとっての精神的な中心でもあるようだ。
【2016.2.17】鐘楼周辺
またここは、地下鉄2号線鐘楼駅の出入口にもなっている。
この広場に面したところに、西安のスターバックスがある。
【2016.2.17】スターバックス
少し疲れていたから、スターバックスで温かい飲み物を飲みながら、しばらく休むことにした。
【2016.2.17】スターバックス
木材を利用した、独特の外装だ。中に入ろうとドアに手をかけると…。
【2016.2.17】ドア
中国の古銭のようにデザインされている。「古今通宝」が一体、何を意味するのかはよく分からないが、こういう工夫がお店に入ろうとする人を喜ばせてくれる。
店員は英語ができたし、外国人観光客のすがたも見えた。あたたかい紅茶ラテをうけとってから席に座る。紅茶ラテは牛乳の比率が高いためのか、紅茶の香りが薄いためなのか、紅茶ラテというよりはホットミルクという感じだった。
【2016.2.17】店内
店内には暖炉を模したインテリア(火のようにみえるのはただのライトである)や、古代中国を思わせる装飾などがあって面白かった。
一番よかったのは、そのご当地グッズだった。スターバックスは都市ごとに、異なるデザインのマグカップやタンブラーなどのご当地グッズを販売していることで有名だが、西安も例外ではない。マグカップがあまりにもかっこいいので、欲しくなってしまった。
【2016.3.2】マグカップ
鐘楼や永寧門、大雁塔や、兵馬俑の兵士といった西安の名スポットが凹凸をともなって描かれたマグカップだ。
【2016.3.2】マグカップ
鐘楼には鐘が描かれていたりして、かっこよく、そしてかわいらしく仕上がっている。今までスターバックスのご当地アイテムはプレゼントされたことはあったけれども、自ら買うということはなかった。それなのに、ついにこの手で購入を決めてしまった。
■スターバックス鐘楼(钟楼)店
住所:西大街1号钟鼓楼广场
営業時間:午前7時半~午後11時半
(なお、 西安市内には鐘楼店の他にもいくつか店舗がある。)
【2016.2.17】鐘楼周辺
鐘楼が西安の地理的な中心であるだけではなく、西安市民にとっての精神的な中心でもあるようだ。
【2016.2.17】鐘楼周辺
またここは、地下鉄2号線鐘楼駅の出入口にもなっている。
この広場に面したところに、西安のスターバックスがある。
【2016.2.17】スターバックス
少し疲れていたから、スターバックスで温かい飲み物を飲みながら、しばらく休むことにした。
【2016.2.17】スターバックス
木材を利用した、独特の外装だ。中に入ろうとドアに手をかけると…。
【2016.2.17】ドア
中国の古銭のようにデザインされている。「古今通宝」が一体、何を意味するのかはよく分からないが、こういう工夫がお店に入ろうとする人を喜ばせてくれる。
店員は英語ができたし、外国人観光客のすがたも見えた。あたたかい紅茶ラテをうけとってから席に座る。紅茶ラテは牛乳の比率が高いためのか、紅茶の香りが薄いためなのか、紅茶ラテというよりはホットミルクという感じだった。
【2016.2.17】店内
店内には暖炉を模したインテリア(火のようにみえるのはただのライトである)や、古代中国を思わせる装飾などがあって面白かった。
一番よかったのは、そのご当地グッズだった。スターバックスは都市ごとに、異なるデザインのマグカップやタンブラーなどのご当地グッズを販売していることで有名だが、西安も例外ではない。マグカップがあまりにもかっこいいので、欲しくなってしまった。
【2016.3.2】マグカップ
鐘楼や永寧門、大雁塔や、兵馬俑の兵士といった西安の名スポットが凹凸をともなって描かれたマグカップだ。
【2016.3.2】マグカップ
鐘楼には鐘が描かれていたりして、かっこよく、そしてかわいらしく仕上がっている。今までスターバックスのご当地アイテムはプレゼントされたことはあったけれども、自ら買うということはなかった。それなのに、ついにこの手で購入を決めてしまった。
■スターバックス鐘楼(钟楼)店
住所:西大街1号钟鼓楼广场
営業時間:午前7時半~午後11時半
(なお、 西安市内には鐘楼店の他にもいくつか店舗がある。)