ワット・プラタート・ラムパーン・ルアンを去る。
【2017.6.25】ワット・プラタート・ラムパーン・ルアン
その美しい仏塔に、別れを告げる。
【2017.6.25】ワット・プラタート・ラムパーン・ルアン
市内まで16kmの道のりを、ペダルをこいでいく。
【2017.6.25】田んぼ
田んぼの中を進んでいく。
【2017.6.25】木造家屋
行きは80分かかった道のりも、帰りは地図をいちいち確認しなくてもよかったから、60分ほどで到着することができた。
途中、国鉄ランパーン駅に寄っていく。
【2017.6.25】ランパーン駅にて
タイ北部で伐採したチーク材を、バンコク方面へと運ぶための中継地として繁栄したランパーンの、鉄道駅である。
【2017.6.25】ランパーン駅
1916年に開業している。
【2017.6.25】ランパーン駅にて
タイの国鉄の駅は改札口がないから、自由に出入りすることができる
【2017.6.25】ランパーン駅にて
バンコクとチェンマイを結ぶ列車の途中停車駅となっていて、バンコクから9時間でやってくることができる。
【2017.6.25】ランパーン駅にて
しかし、上り列車、下り列車それぞれ5本ずつしか停車しない。
【2017.6.25】ランパーン駅にて
だからとてものんびりとしていて、線路に降りてみても、どうせ列車は来ないから、誰もとがめない。
【2017.6.25】ランパーン駅前
自転車を返しに、ゲストハウスへと戻る。
【2017.6.25】ワット・シー・ローン・ムアン
途中、ワット・シー・ローン・ムアン(วัดศรีรองเมือง)という寺院に立ち寄る。ビルマ(ミャンマー)の様式で建てられている。19世紀初頭に、チーク材交易のためにやってきたイギリス商人にともなったミャンマー出身の職人たちがランパーンにいくつかのビルマ様式の寺院を建てていった。この寺院ではないが、タイ国内では最大規模のビルマ様式の寺院はこのランパーンにある。
【2017.6.25】花馬車の交通標識
市内を自転車で走っていると、馬車の標識を見つける。
【2017.6.25】ワット・プラタート・ラムパーン・ルアン
その美しい仏塔に、別れを告げる。
【2017.6.25】ワット・プラタート・ラムパーン・ルアン
市内まで16kmの道のりを、ペダルをこいでいく。
【2017.6.25】田んぼ
田んぼの中を進んでいく。
【2017.6.25】木造家屋
行きは80分かかった道のりも、帰りは地図をいちいち確認しなくてもよかったから、60分ほどで到着することができた。
途中、国鉄ランパーン駅に寄っていく。
【2017.6.25】ランパーン駅にて
タイ北部で伐採したチーク材を、バンコク方面へと運ぶための中継地として繁栄したランパーンの、鉄道駅である。
【2017.6.25】ランパーン駅
1916年に開業している。
【2017.6.25】ランパーン駅にて
タイの国鉄の駅は改札口がないから、自由に出入りすることができる
【2017.6.25】ランパーン駅にて
バンコクとチェンマイを結ぶ列車の途中停車駅となっていて、バンコクから9時間でやってくることができる。
【2017.6.25】ランパーン駅にて
しかし、上り列車、下り列車それぞれ5本ずつしか停車しない。
【2017.6.25】ランパーン駅にて
だからとてものんびりとしていて、線路に降りてみても、どうせ列車は来ないから、誰もとがめない。
【2017.6.25】ランパーン駅前
自転車を返しに、ゲストハウスへと戻る。
【2017.6.25】ワット・シー・ローン・ムアン
途中、ワット・シー・ローン・ムアン(วัดศรีรองเมือง)という寺院に立ち寄る。ビルマ(ミャンマー)の様式で建てられている。19世紀初頭に、チーク材交易のためにやってきたイギリス商人にともなったミャンマー出身の職人たちがランパーンにいくつかのビルマ様式の寺院を建てていった。この寺院ではないが、タイ国内では最大規模のビルマ様式の寺院はこのランパーンにある。
【2017.6.25】花馬車の交通標識
市内を自転車で走っていると、馬車の標識を見つける。
ที่จอดรถม้า
停馬車場
もすでに標識は古くなっていて、じきに撤去されてしまうのかもしれないが、それでもかつては標識が作られるくらいには、馬車が実生活に根付いていたのだろうと思う。
もすでに標識は古くなっていて、じきに撤去されてしまうのかもしれないが、それでもかつては標識が作られるくらいには、馬車が実生活に根付いていたのだろうと思う。