大阪上本町駅から近鉄電車に乗る。宇治山田行き急行電車は本日、長谷寺駅に臨時停車するという。
桜井駅までは大阪の郊外という雰囲気が続くが、桜井駅を過ぎると少しずつ標高を上げ、山里へと入り、棚田などが見えるようになる。大阪上本町駅から約50分、いよいよ長谷寺駅に到着する。
【2016.5.4】車窓
電車を降りる。
【2016.5.4】長谷寺駅にて
近鉄電車を見送る。
【2016.5.4】長谷寺駅
長谷寺駅は、民家のような佇まいである。長谷寺駅は谷状になっている集落の南端にある。ここから長谷寺に行くには、一度、小さな谷を下りてから、北側の山の山麓へともう一度坂を上らなくてはならない。
【2016.5.4】長谷寺へ
長谷寺駅から長谷寺までの道のりは、徒歩約15分の道のりだ。
【2016.5.4】長谷寺へ
長谷寺の周辺には、門前町が発達している。連休とあってか、賑わっている。
お茶、草餅、にゅうめん、柿の葉すし、そうめんふしなど、さまざまなおみやげが並ぶ。たくさんの人が列を為していたのは、抹茶ソフトクリームだった。
【2016.5.4】長谷寺へ
平地の東京に住む僕にとって、晴天の日に山の緑に囲まれるという経験は、久しぶりだった。
【2016.5.4】長谷寺へ
インドカレーの出店なんかがある。
與喜天満神社の鳥居が見えて来たら、左側に曲がる。
【2016.5.4】長谷寺へ
いよいよ長谷寺が見えてきた。
【2016.5.4】長谷寺へ
ちなみに、長谷寺一帯の町名は、桜井市初瀬(はせ)となっている。漢字が異なる。
【2016.5.4】長谷寺
長谷寺の入口に到着する。入口の仁王門はどうやら修復中のようだ。
<つづき>
#0275.奈良「長谷寺」訪問記2 - 風薫る五月
桜井駅までは大阪の郊外という雰囲気が続くが、桜井駅を過ぎると少しずつ標高を上げ、山里へと入り、棚田などが見えるようになる。大阪上本町駅から約50分、いよいよ長谷寺駅に到着する。
【2016.5.4】車窓
電車を降りる。
【2016.5.4】長谷寺駅にて
近鉄電車を見送る。
【2016.5.4】長谷寺駅
長谷寺駅は、民家のような佇まいである。長谷寺駅は谷状になっている集落の南端にある。ここから長谷寺に行くには、一度、小さな谷を下りてから、北側の山の山麓へともう一度坂を上らなくてはならない。
【2016.5.4】長谷寺へ
長谷寺駅から長谷寺までの道のりは、徒歩約15分の道のりだ。
【2016.5.4】長谷寺へ
長谷寺の周辺には、門前町が発達している。連休とあってか、賑わっている。
お茶、草餅、にゅうめん、柿の葉すし、そうめんふしなど、さまざまなおみやげが並ぶ。たくさんの人が列を為していたのは、抹茶ソフトクリームだった。
【2016.5.4】長谷寺へ
平地の東京に住む僕にとって、晴天の日に山の緑に囲まれるという経験は、久しぶりだった。
【2016.5.4】長谷寺へ
インドカレーの出店なんかがある。
與喜天満神社の鳥居が見えて来たら、左側に曲がる。
【2016.5.4】長谷寺へ
いよいよ長谷寺が見えてきた。
【2016.5.4】長谷寺へ
ちなみに、長谷寺一帯の町名は、桜井市初瀬(はせ)となっている。漢字が異なる。
【2016.5.4】長谷寺
長谷寺の入口に到着する。入口の仁王門はどうやら修復中のようだ。
<つづき>
#0275.奈良「長谷寺」訪問記2 - 風薫る五月
#0276.奈良「長谷寺」訪問記3 - 観音様のお御足に触れる