勝連城跡から那覇へと、自転車で戻る。
【2017.2.10】畑
26kmの道のりを戻っていく。
【2017.2.10】さとうきび畑
那覇郊外には、さとうきび畑が広がっている。収穫を終え刈られたさとうきび畑からは、さとうきびがまた生えてきている。
26kmの道のりではあるが、往路と同様、復路も楽ではない。
【2017.2.10】上り坂
勝連城跡のある丘を下り、海沿いの道を走り、それから標高140m地点まで一気に登り、また標高70mの地点まで下がってからまた、標高120mの首里へと上がっていく。
【2017.2.10】上り坂
特に、海から標高140m地点へとひたすら上がっていく坂はしんどかった。
【2017.2.10】上り坂
それでも帰りは約2時間ほどで、那覇まで戻ることができた。もう道順が分かっていて、いちいち地図を確認する必要がなかったことから、行きよりも時間がかからなかったのだと思う。
【2017.2.10】沖縄そばとカレーのセット
牛丼と、沖縄そばのセットもあって、なか卯とかで牛丼とうどんをセットで食べるような感覚で、沖縄そばをセットにして食べることができる。
沖縄そばには、島唐辛子を泡盛に漬け込んだ調味料である、コーレーグスをかけて食べると、ピリッとした辛さに、豊かな風味が楽しめるようになる。
■どん亭(牧志店)
住所 : 那覇市牧志2−1−6
営業時間 : 24時間
それから、最後に、紅いものソフトクリームを食べながら宿へと戻る。
【2017.2.10】紅いものソフトクリーム
国際通りとその周辺の商店街は、3年前と比較しただけでもずいぶんと観光客が増えた。特に、外国人観光客の増加は顕著だった。そのためか、以前よりも、午後8時を過ぎても開いているお店が心なしか、増えているように見えた。
しかし、往復52km、自転車を漕いで筋肉痛だったことから、さっさと宿へと戻り、寝ることにした。
【2017.2.10】畑
26kmの道のりを戻っていく。
【2017.2.10】さとうきび畑
那覇郊外には、さとうきび畑が広がっている。収穫を終え刈られたさとうきび畑からは、さとうきびがまた生えてきている。
26kmの道のりではあるが、往路と同様、復路も楽ではない。
【2017.2.10】上り坂
勝連城跡のある丘を下り、海沿いの道を走り、それから標高140m地点まで一気に登り、また標高70mの地点まで下がってからまた、標高120mの首里へと上がっていく。
【2017.2.10】上り坂
特に、海から標高140m地点へとひたすら上がっていく坂はしんどかった。
【2017.2.10】上り坂
それでも帰りは約2時間ほどで、那覇まで戻ることができた。もう道順が分かっていて、いちいち地図を確認する必要がなかったことから、行きよりも時間がかからなかったのだと思う。
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夕食は、国際通りの近くにある「どん亭」で、カレーと沖縄そばのセットを食べる。
夕食は、国際通りの近くにある「どん亭」で、カレーと沖縄そばのセットを食べる。
【2017.2.10】沖縄そばとカレーのセット
牛丼と、沖縄そばのセットもあって、なか卯とかで牛丼とうどんをセットで食べるような感覚で、沖縄そばをセットにして食べることができる。
沖縄そばには、島唐辛子を泡盛に漬け込んだ調味料である、コーレーグスをかけて食べると、ピリッとした辛さに、豊かな風味が楽しめるようになる。
■どん亭(牧志店)
住所 : 那覇市牧志2−1−6
営業時間 : 24時間
それから、最後に、紅いものソフトクリームを食べながら宿へと戻る。
【2017.2.10】紅いものソフトクリーム
国際通りとその周辺の商店街は、3年前と比較しただけでもずいぶんと観光客が増えた。特に、外国人観光客の増加は顕著だった。そのためか、以前よりも、午後8時を過ぎても開いているお店が心なしか、増えているように見えた。
しかし、往復52km、自転車を漕いで筋肉痛だったことから、さっさと宿へと戻り、寝ることにした。