南大東島での2泊の宿泊を終え、いよいよ、南大東島を去る日がやってきた。

IMG_7123
【2017.2.14】南大東島にて

 南大東島にやってきた当日、夕食をごちそうになった島の人に、挨拶をしにいく。

IMG_7125【2017.2.14】南大東島にて

 「つくろうよ交通事故がゼロの村」
 という標語がある。

IMG_7126【2017.2.14】南大東島にて

 この日も天気は、よかった。

IMG_7127【2017.2.14】倉庫

 この日も朝早くから、さとうきびを運ぶトラックがせっせと働いていた。

IMG_7128【2017.2.14】南大東島にて

 島の人に挨拶をすると、思いかけず、バレンタインのチョコレートをいただいた。
 「今度は、お嫁さんでもつれてきてちょうだいね」と言われたから、そうしたいと思う独身の27歳であった(笑)

IMG_7129【2017.2.14】南大東島にて

 歩いて、宿へと戻っていく。

IMG_7130【2017.2.14】南大東島にて

 宿から、空港までは送迎の車が出る。
 1日に2本しかない那覇便に合わせて、送迎の車が往復する。前日の宿泊客を送り、新しい宿泊客を迎えるのだ。

IMG_7131【2017.2.14】ホテルよしざと

 ここでもバレンタインのチョコレートをくれたのだった。

よしざと2

 太平洋上に浮かぶ絶海の孤島 南大東島
 百年前に開拓されたこの地は宝の詰まった美術館のような島

 そうだった。
 さとうきび畑の景色、海の景色、それから、文化に歴史。何もかもが印象的で、興味深いところだった。特に歴史はそれが、100年の歴史しかないとは言え、近代日本の歴史がひとつの小さな島に凝縮されて、端的に表れているという点で興味深かった。明治政府が辺境地域の国土保全を目的として開拓団が送るという起こり。八丈系住民と沖縄系住民という、支配階級と被支配階級の歴史。それから、沖縄にありながら、沖縄ではないということ。
 その歴史に興味を持つということは、その内容上、あまり島の人には歓迎されないかもしれないが、もっと知りたいと思ったところである。日本史の教科書には書かれていないが、近代日本を理解する上で、重要な土地だと思うのだ。

よしざと1

 それから送迎の車に乗って、南大東空港へと向かった。
 空港では、大東寿司、大東ようかん、ラム酒ケーキなどをお土産として買っていった。(大東寿司は日持ちしないから、あとで食べるものとして買った)