クレット島には、一軒家が少なくない。

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【2017.5.20】一軒家

 つまり、バンコク都心から約20kmほど離れたチャオプラヤー川の中洲に、それなりの人口が住んでいるということなのだろうけれども、島へは橋はかかっていなく、ただ舟で出入りするしかないから、便利だとは思わない。もちろん観光する分には、島内には車がほとんど通らないから、自転車で走るには安全だし、都会の喧騒を忘れられて、それはよい。
 途中、登り窯のようなものが見える。

IMG_2246【2017.5.20】登り窯

 タイにも登り窯が存在するようである。
 登り窯自体は中国が発祥で、日本へは朝鮮半島を経由して日本へと伝来した。タイにも、中国から何らかの経路を通じて、伝来したのだろう。日本とタイの共通点といえば、どちらも中国とは直接接してはいないけれども、確実にその影響圏にあって、その影響を自らの文化に接ぎ木させつつ、独自の文化を発達させたという点を挙げることができると思う。
 登り窯について詳しい内部の見学と、説明が必要ならば、事前に電話予約をしなくてはならないとのことだった。

IMG_2249【2017.5.20】クレット島にて

 細い道を、自転車で走っていく。

IMG_2250【2017.5.20】クレット島にて

 強い陽射しが注ぐ。

IMG_2254【2017.5.20】クレット島にて

 強い陽射しをうけて、睡蓮の花が目一杯開いている。

IMG_2256【2017.5.20】クレット島にて

 しばらく進んでいくと、寺院の境内に入る。

IMG_2258【2017.5.20】クレット島にて
 
 仏像の前を通り過ぎるときには減速して、軽く合掌する。

IMG_2261【2017.5.20】クレット島にて

 川に張り出した、木組みの道を通っていく。

IMG_2263【2017.5.20】クレット島にて

 自転車でその上を通っていくのはなんだか、こころもとなかったけれども、スクーターも通れるのだから、問題はないのだろう。

IMG_2264【2017.5.20】クレット島にて
 
 チャオプラヤー川の対岸にも、寺院を見ることができる。