バンコクから140kmほど離れたパタヤまで行き方としては、以下の四通りが考えられる。

①バス
②ロットゥー(乗り合いのミニバン)
③タクシー
④タイ国鉄

バスあるいはロットゥーはBTSスクンビット線のエカマイ(เอกมัย, Ekkamai)駅前にある、バンコク東バスターミナルから発着する。
 タクシーはバンコク市内の流しのタクシーと交渉が成立すれば利用ができる。
 タイ国鉄はフアランポーン駅から毎朝6時50分に発車し、午前10時18分に到着する一便が運行されている。(帰りは午後2時20分に出発し、午後6時25分に到着する。)
 運賃はそれぞれ、

 バス : 108バーツ(約350円)
 ロットゥー : 約130バーツ(約420円)
 タクシー : 約2000バーツ(約6400円)/台
 タイ国鉄 : 31バーツ(約100円)

 となっている。
 所要時間は、渋滞に巻き込まれなければ、

 バス : 2時間半
 ロットゥー : 2時間~3時間
 タクシー : 2時間半
 タイ国鉄 : 3時間半~4時間

 となっている。

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 土曜日の朝、バンコクをパタヤに向けて出発する。

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【2017.6.3】バンコクにて

 BTSに乗り、エカマイ駅へと移動する。

IMG_2349【2017.6.3】BTS

 エカマイ駅前のバンコク東バスターミナルから、パタヤ行きの便を探す。

IMG_2350【2017.6.3】東バスターミナル

 土曜日の午前中でパタヤへと向かう人が多かったためか、バスは1時間先のものまで予約がいっぱいで、直近の便とその次の便に乗ることができ無さそうだった。
 近くで、パタヤ方面へと向かうロットゥー(乗り合いミニバン)が客待ちをしていて、すぐに発車するようすだったから、そちらのチケットを130バーツで購入する。

IMG_2351【2017.6.3】車内にて

 運転手は2時間ほどで到着すると言っていたが、結局、道も渋滞していて3時間と少しはかかった。
 また、このロットゥーはラヨーン行きのもので、パタヤで降りる場合は、幹線道路(スクンビット通り)で降りることになる。バスであれば、パタヤ北バスターミナルまでは行くから、すぐにソンテウに乗ってパタヤの中心部へと向かうことができるが、スクンビット通り沿いには公共交通があまりないため、不便である。

IMG_2352【2017.6.3】スクンビット通りにて

 結局、下ろされたところにいたバイクタクシーを利用したところ、宿まで4km~5kmほどになる道のりを100バーツ(約320円)を支払って移動することになってしまった。バンコクからパタヤまでやってくるのに130バーツしかかからなかったのに、最後の数キロで100バーツがかかってしまうのでは、なんだかおかしい。 
 バンコクからパタヤに行くのに、ロットゥーの利用はおすすめできない。パタヤ行きのバスに乗れば、パタヤまで直行してくれるが、ロットゥーの場合、バンコク市内の別のところで別の客をピックアップしたり、シラチャーなどの経由地で客を下ろしたりまた、客待ちをする。パタヤでは幹線道路沿いに下ろされるだけで、市中心部までは行くことができない。また、狭いミニバンに缶詰になるため、乗り心地もよいとは言えない。
 これからは、バスを利用しようと思う。