パタヤの市街地南部の丘にある、ワット・プラ・ヤイ(วัดพระใหญ่, Wat Phra Yai)へと歩いて向かう。
 ワットとは寺、プラとは僧侶だとか仏を意味し、ヤイとは「大きい」を意味する。つまり、「大仏寺」といったところだ。

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【2017.6.3】寺院からの景色

 タイの寺院らしく、膝上を露出したズボンやスカートをはかないことや、肩や胸を露出しない、適切な服装で参拝しろといった注意書きがあったけれども、パタヤのこの寺院ではそれがあまり守られてはいなかった。タイでそういう寺院は見たことなかったから、なんだか、不思議だった。

IMG_2417【2017.6.3】ワット・プラ・ヤイにて

 階段を上り、大仏の前に、手を合わしていく。

IMG_2427【2017.6.3】ワット・プラ・ヤイにて

 大仏の前には、各曜日ごとの仏像があって、自分が生まれた曜日の仏像に手を合わせていくと、ご利益があるという。僕は、木曜日生まれだから、木曜日の仏像に手を合わせていった。
 丘の上にあるから、パタヤ市街のようすを、一望することができる。

IMG_2419【2017.6.3】ワット・プラ・ヤイにて

 バンコクほどとは言わないが、それなりに大きな都市だ。
 パタヤ特別市の人口は12万人ほどで、その周辺のチョンブリー県には150万人ほど人口が、ラヨーン県には70万人ほどの人口があって、それなりの人口密集地の中心都市なのである。

IMG_2422【2017.6.3】ワット・プラ・ヤイにて

 昼間は35度近い暑さがあったが、夕方になってずいぶん、涼しくなった。
 丘の上にあってよく風が通るからか、気持ちがよい。ここに来るまで、必死に丘を上って来たから、なんだかご褒美のように感じられた。

■ワット・プラ・ヤイ
 市中心部から徒歩で約30分ほど
 バイクタクシーや、ソンテウを貸し切って移動も可能。市内からは、100バーツ以内