テムズ川の水上バスに乗る。
 船着場でOyster Cardをかざすことで、乗船できる。Oyster Cardを利用すると、グリニッジとロンドン中心部間の運賃が約8ポンド~9ポンド(約1120円~約1260円)ほどだ。

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【2017.3.11】水上バスにて

 水上バスはなかなかの速度を出す。
 優雅なクルーズといった感じではないけれども、爽快ではある。

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 テムズ川から、ロンドン市内の景色を眺める。

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 テムズ川はなかなか広い。

IMG_7957【2017.3.11】水上バスにて

 フランスの首都パリをつらぬく、セーヌ川を思い出す。あれはもっと、小さな川だった。
(参考 : #0629.曇天のセーヌ川沿いを歩く)

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 近代以降、イギリスとフランスはさまざまな分野で世界の覇権をずっと争ってきたけれども、イギリスが一貫して優位に立ち続けた。
 ロンドンのテムズ川と、パリのセーヌ川を比較するだけでも、それは当然のことだったのではないかと思う。テムズ川の方が明らかに貿易に適しているし、貿易で財を為すにも、世界各地を植民地化するために人を送るにも、適していたと思う。

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 テムズ川は、イギリスの国力なのだ。

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 タワーブリッジ(Tower Bridge)の下をくぐっていく。

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 少しずつ、ロンドン都心に近づいていく。

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 タワーブリッジが遠ざかっていく。

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 ロンドン塔(Tower of London)が見える。
 中世の要塞で、王室の宮殿であるが、ある時は銀行だったり造幣局だったり監獄だったり動物園を兼ねていたりと、様々な用途で利用されていたようである。

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 ビジネス街の間を、通っていく。

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 ロンドンにはさまざまな形の橋が架かっている。

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 東京の隅田川、ソウルの漢江のように、ロンドンもきっとテムズ川にいろいろな名前の、いろいろな形の橋が架かっていることが自慢なのだろうか。

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 徒歩専用橋もある。

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 ミレニアム・ブリッジ(London Millennium Footbridge)という、2000年に完工した橋だ。

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 そうして、目的地のウェストミンスターへと至る。

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 10kmほどの距離で、途中、3か所の船着場に泊まる。

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 水の上からロンドンの街並みを眺めることができて、とても楽しかった。

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 たくさんの人について、船着場を降りる。

IMG_8047【2017.3.11】ウェストミンスター船着場(Westminster Pier)にて

 グリニッジとロンドン市内の移動には、水上バスがよいだろう。