ワット・プラタート・ランパーン・ルアンは特に、仏塔が美しいと思う。

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【2017.6.25】ワット・プラタート・ランパーン・ルアンにて

 その完全にきんきらきんではない、抑制された色彩が好きだ。

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 タイ北部の建築や感性は、派手過ぎず、抑制をする。
 その抑制加減が、好きなのだ。

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【2017.6.25】ワット・プラタート・ランパーン・ルアンにて

 今はバンコクに住んではいるけれども、機会があれば、タイ北部に住居を構えてみたいとも思う。

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【2017.6.25】ワット・プラタート・ランパーン・ルアンにて

 今までタイ、いや東南アジアで見てきた仏塔としては、この仏塔がもっとも好きだ。
 今後、バンコクを拠点にして、インドシナ半島に詳しくなるうちに、ここの仏塔はどうだとか、あの仏塔はどうだとか、そういう評論ができるようになるかもしれない。

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 雨季だが、ランパーンに滞在する二日間、雨はちっとも降らなかった。

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 本堂の他にも、小さな離れがあって、そこにも仏像が置かれている。

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 タイ北部の寺院の特徴ともいえる、黄金傘が輝く。

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 タイは、バンコク周辺と北部で、全く異なる。このあたりはラーンナー王国として、18世紀後半までバンコク周辺とは異なる国であり、異なる文字を使う人々が住んでいたのだから、頷ける。

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 いつまでも見ていたかったけれども、また自転車に乗って、市内に戻らなくてはならなかったから、しばらくして帰途につくことにした。

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 また訪れたいと思う。

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 しかし35度を超える灼熱の中を、延々と自転車をこいで移動するということはもう、しないだろう(笑)

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【2017.6.25】ワット・プラタート・ランパーン・ルアンにて

 空に、雲が広がる。

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 サドルにまたがって、灼熱の中を、ペダルをこいでいく。

■ワット・プラタート・ラムパーン・ルアン(วัดพระธาตุลำปางหลวง, Wat Phra That Lampang Luang)
 ランパーン市内から南西方向に16km
 開放時間 : 午前7時半~午後5時