大ティーアガルテン(Großer Tiergarten)の西にある、ティーアガルテン(Tiergarten)駅へとやってくる。
【2017.3.15】ティーアガルテン(Tiergarten)駅
平日の真昼間だからか、人通りは少ない。
【2017.3.15】ティーアガルテン駅周辺
あるアパートの一面に、絵が描かれている。
【2017.3.15】ティーアガルテン駅周辺
それは意図して描かれた絵画なのか、それとも落書きなのだろうか。
【2017.3.15】ティーアガルテン駅周辺
絵画の下の方にある、文字やらは、落書きだと思う。
【2017.3.15】ティーアガルテン駅周辺
それにしても、お化けの木と、放射器のようなもの絵だなんてなんだか、物騒な感じがする。どうせたくさんの人の目に入るものなのだから、と思う。
【2017.3.15】ティーアガルテン駅周辺
大ティーアガルテン(Großer Tiergarten)周辺も、公園ではないが、公園のようなおもむきがある。
【2017.3.15】大ティーアガルテン周辺
ベルリンの中心にこのような、住宅団地があるとは思わなかった。
【2017.3.15】大ティーアガルテン周辺
ベルリンの都市圏人口は、約600万人ほどで、東京の都市圏人口の6分の1ほどにしかならない。そして、名古屋の都市圏人口の3分の2ほどだ。
【2017.3.15】住宅団地
都市の規模が小さいため、家賃も低い。
ベルリン都心で、40平方メートルの住宅の家賃は、月600ユーロ(約7万8000円)ほど、都心から数駅ほど離れた郊外に行けば、月400ユーロ(約5万2000円)ほどになる。友人も、2つの部屋がある住宅を、東京では考えられないような、安い価格で借りて住んでいた。ベルリンにおける留学生活や、パリやロンドンのそれと比べると、金銭的負担はずっと小さい。
【2017.3.15】大ティーアガルテン周辺
公園の周辺を歩いていく。
【2017.3.15】大ティーアガルテン周辺
殺風景なところでは、ある。
【2017.3.15】大ティーアガルテン周辺
やはり、あまり、飾り気がない。
ドイツの人々は「機能的で、合理的なものを好む」とはよく言われるが、都市景観からもそれとなく感じられる。
【2017.3.15】大ティーアガルテン周辺
休日になれば、賑わうのだろうか。
【2017.3.15】大ティーアガルテンにて
緑陰の季節に来たら、どうだろう。
【2017.3.15】戦勝記念塔
戦勝記念塔がある。
この戦勝とは、1860年代から1870年代にかけての一連のプロイセン王国の対デンマーク、対フランス、対オーストリアとの戦争との勝利を意味する。入場料を払うと、中へと入り、285段の階段を上って、展望台へと入ることができる。大ティーアガルテンやベルリンの街を眺めることができるであろう。
【2017.3.15】バス車窓
それから、バスに乗った。
ベルリンには観光地を走るバスを主として2階建てのバスが走っていて、2階席から眺める景色はとてもよい。
【2017.3.15】ティーアガルテン(Tiergarten)駅
平日の真昼間だからか、人通りは少ない。
【2017.3.15】ティーアガルテン駅周辺
あるアパートの一面に、絵が描かれている。
【2017.3.15】ティーアガルテン駅周辺
それは意図して描かれた絵画なのか、それとも落書きなのだろうか。
【2017.3.15】ティーアガルテン駅周辺
絵画の下の方にある、文字やらは、落書きだと思う。
【2017.3.15】ティーアガルテン駅周辺
それにしても、お化けの木と、放射器のようなもの絵だなんてなんだか、物騒な感じがする。どうせたくさんの人の目に入るものなのだから、と思う。
【2017.3.15】ティーアガルテン駅周辺
大ティーアガルテン(Großer Tiergarten)周辺も、公園ではないが、公園のようなおもむきがある。
【2017.3.15】大ティーアガルテン周辺
ベルリンの中心にこのような、住宅団地があるとは思わなかった。
【2017.3.15】大ティーアガルテン周辺
ベルリンの都市圏人口は、約600万人ほどで、東京の都市圏人口の6分の1ほどにしかならない。そして、名古屋の都市圏人口の3分の2ほどだ。
【2017.3.15】住宅団地
都市の規模が小さいため、家賃も低い。
ベルリン都心で、40平方メートルの住宅の家賃は、月600ユーロ(約7万8000円)ほど、都心から数駅ほど離れた郊外に行けば、月400ユーロ(約5万2000円)ほどになる。友人も、2つの部屋がある住宅を、東京では考えられないような、安い価格で借りて住んでいた。ベルリンにおける留学生活や、パリやロンドンのそれと比べると、金銭的負担はずっと小さい。
【2017.3.15】大ティーアガルテン周辺
公園の周辺を歩いていく。
【2017.3.15】大ティーアガルテン周辺
殺風景なところでは、ある。
【2017.3.15】大ティーアガルテン周辺
やはり、あまり、飾り気がない。
ドイツの人々は「機能的で、合理的なものを好む」とはよく言われるが、都市景観からもそれとなく感じられる。
【2017.3.15】大ティーアガルテン周辺
休日になれば、賑わうのだろうか。
【2017.3.15】大ティーアガルテンにて
緑陰の季節に来たら、どうだろう。
【2017.3.15】戦勝記念塔
戦勝記念塔がある。
この戦勝とは、1860年代から1870年代にかけての一連のプロイセン王国の対デンマーク、対フランス、対オーストリアとの戦争との勝利を意味する。入場料を払うと、中へと入り、285段の階段を上って、展望台へと入ることができる。大ティーアガルテンやベルリンの街を眺めることができるであろう。
【2017.3.15】バス車窓
それから、バスに乗った。
ベルリンには観光地を走るバスを主として2階建てのバスが走っていて、2階席から眺める景色はとてもよい。