地球の覗き方

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カテゴリ:日本 > 大阪府

 日の出前に宿を出発し、福岡空港へと向かう。
 日本航空JL2050便で福岡空港から、大阪・伊丹空港へと向かう。

 福岡 7:00 → 伊丹 8:10

 エンブラエルのERJ-170という、4列の機材で運行された。福岡と大阪という、日本の大都市同士を結ぶ航空路線であるが、利用者はあまり多くはないようだ。
 そして、乗客のほとんどがスーツを着たビジネスマンで、これから、出勤するようだった。混雑のない、通勤列車のようだった。

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【2017.2.16】関西上空にて

 離陸から数十分後にはすでに、関西地方の上空に到着した。関西地方もPM2.5の影響か、霞みが見られた。
 それから、高度を下げて、伊丹空港に到着した。

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【2017.2.16】伊丹空港にて

 伊丹空港へやってくるのは、これが初めてだった。
 思えば大阪には、鉄道か高速バスを利用して、飛行機を利用するにしても関西国際空港から入ることが多かったから、伊丹空港へやってきたことはなかった。

IMG_7410【2017.2.16】伊丹空港にて

 伊丹空港と言えば、日本で7番目の規模の利用者数を誇る空港ではある。
 2016年には、羽田空港(8012万人)、成田空港(3658万人)、関西国際空港(2513万人)、福岡空港(2199万人)、新千歳空港(2131万人)、那覇空港(1967万人)に次ぐ、1492万人の利用者があった。

IMG_7412【2017.2.16】伊丹空港にて

 空港から、モノレールで大阪市内へと向かう。

IMG_7413【2017.2.16】伊丹空港にて

 国際線がないのにも関わらず、「大阪国際空港」と書いてある。

IMG_7415【2017.2.16】大阪国際空港

 現状に即さないのだから、「国際」の二文字は抜けばよいと思う。何、見栄をはっているんだろう(笑)

IMG_7416【2017.2.16】大阪空港駅

 大阪モノレールの、大阪空港駅から千里中央駅まで乗車する。

IMG_7418【2017.2.16】大阪モノレール

 たった6.6kmの区間であるにも関わらず、運賃が330円もする。

IMG_7419【2017.2.16】大阪モノレールの車窓

 大阪モノレールの駅ではない、阪急線の蛍池駅まで1.5kmほどの道のりを歩けば、大阪都心まで安く行くことができるようだったが、大阪モノレールも初めて体験できたから、よしとしよう。


 キヤノンのデジタル一眼レフカメラを愛用しているが、画像センサー(撮像素子)内にゴミ、ホコリが入りこみ、写真にシミ状の汚れが写りこむようになっていた。もちろん、Photoshopを利用すればそれを消すことはできるけれども、いちいち消す労力を考えれば、清掃してしまった方がよい。
 しかし、撮像素子のような傷つきやすい部位を専門の器具を持たない素人がいじくるのは大変、危険な行為であるから、プロに任せる必要があった。
 2016年7月20日まではキヤノンのサービスセンターで、保証期間内には無料、保証期間外には1080円で撮像素子を清掃してもらうことができたが、2016年7月21日からは撮像素子の清掃が「あんしんメンテスタンダード」というサービスの一部となり、3240円を支払わないと、撮像素子の清掃のサービスを受けることができなくなってしまった。
 しかし、大阪では「ヒガサカメラサービス」を利用すれば、540円で清掃をしてもらうことができる。

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 ヒガサカメラサービスはキヤノンからの代行修理を専門に担当していたという実績があることから、キヤノンのサービスセンターに依頼するものと変わらないサービスを受けることができる。

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 清掃に限らず、各種の点検、整備、修理をキヤノンのサービスセンターよりも安く依頼することができるほか、社員からの助言を直接、聞くこともできてよい。

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 この日は、直接、訪問し、清掃を依頼することにした。

IMG_7430【2017.2.16】ヒガサカメラサービス

 本町駅から徒歩2分である。

IMG_7427【2017.2.16】ヒガサカメラサービス

 なかなかしつこい汚れが入っていたために、普通であれば5分ほどあれば清掃を終えてしまうところを、手こずって、10分ほどの時間をかかったと言った。それでも、清掃を依頼してからすぐに受け取ることができたから、とてもよかった。すぐに試し撮りをしてみたがもう、ゴミやホコリは写真にうつりこんでいなかった。

IMG_7428【2017.2.16】ヒガサカメラサービス

 清掃のほか、精度および作動点検をしてもらっても1080円であるから、もし大阪に住んでいたら、定期的に訪れていたはずだが、残念ながら東京都民であるために定期的な訪問ができない。それが、惜しいことである。

■ヒガサ カメラサービス
 住所 : 大阪市西区靱本町15-6 本町辰巳ビル7階
 御堂筋線・中央線・四つ橋線「本町」駅徒歩2分
 営業時間 :  午前9時~午後6時
 休業日 : 土日祝日

 なお、東京では、ヨドバシカメラ新宿のセンサー清掃サービスが1020円と、安い。


 大阪・南港を歩く。

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【2016.9.5】南港にて

 たまたま宿泊していたホテルがコスモスクエアにあったから訪れることになったものの、そうでなかったらわざわざ訪れることはなかっただろう。
 どの都市周辺の臨海の人工造成地と同様、のっぺりとした土地に空き地が広がり、その中にぽつりぽつりと大きなビルが建っている。

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【2016.9.5】南港にて

 この手の生活感の感じられない、箱の並んだ街並みはあまり好きになれない。人間生活の表現形として、あまりにも無味乾燥としている。
 コスモスクエア駅近くの海沿いは、コスモスクエア海浜緑地という公園になっている。

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【2016.9.5】コスモスクエア海浜緑地にて

 緑地は駅の近くにあるが、緑地を通ったからといってどこかに行けるというわけではないので、閑散としていた。釣り人のすがたしか見当たらない。
 それにしてもコスモスクエアって何を意味しているんだろう。標識をみると中国語で「宇宙廣場(宇宙广场)」とあるので、そういうことなのだろうか。何が宇宙なのだろう。
 海の向こう側、舞洲(まいしま)の方向をみてみると、何やらド派手な建物がある。

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【2016.9.5】舞洲方面

 あれはゴミ焼却施設と、汚泥処理場なんだという。
 オーストリアの建築家であるフンデルトヴァッサーという人物に設計を依頼したんだという。
 
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【2016.9.5】舞洲方面

 いかにも、雨が降ってきたそうな空模様だった。

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【2016.9.5】コスモスクエア海浜緑地にて

 曇りという天気が好きというわけではないが、こういう、表情のある曇り空は嫌いというわけではない。

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【2016.9.5】コスモスクエア海浜緑地にて

 コスモスクエア駅から地下鉄中央線に乗って、南港をあとにした。

2016年9月 大邱・釜山・大阪4泊5日
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