香川は朝食もやはり、「うどん」である(笑)
【2016.12.11】飯野山
目の前に「飯野山(いいのやま)」というすり鉢状の山を望む。ちょうど、丸亀市と坂出市の境界に位置する山で、「讃岐富士」といった別名がある。「富士」という名を冠する割には、雄々しさがない。なんだか、柔らかいのだ。
今回の旅行、5軒目の讃岐うどんは「純手打ちうどん よしや」である。
【2016.12.11】よしやにて
日曜日の午前9時から、車で家族連れがやってきて、うどんなどを食べている。さすが香川県である!
【2016.12.11】純手打ちうどん よしやにて
おいしそうな、揚げ物が並ぶ。
【2016.12.11】純手打ちうどん よしやにて
うどんという炭水化物に、揚げ物を車で移動しながら食べて回る。香川県は人口当たりの糖尿病患者が、全都道府県中、ワースト1、2を争うというが、それが理由だろうか。(意外にも肥満率の方は、全国で40番台ととても低い)
【2016.12.11】純手打ちうどん よしやにて
冬季限定メニューである讃岐もち豚の「つけ豚」を食べる。熱い出汁に、冷たい麺をつける。
【2016.12.11】純手打ちうどん よしやにて
香川県では「つけめん」ですら「うどん」なのだ(笑)
もちもちと、かなり食べごたえのあるうどんだった。出汁は上品な味だったけれど、もう少し、どろどろと濃くてもよかったのかもしれない。ラーメンのつけ麺のように。
それにしても香川県はあまりにも「うどん」が強い。香川県のラーメン屋さんはどういう思いで、ラーメン屋を営んでいるんだろうか。「うどん」は敵なのだろうか、それとも共存共栄すべき仲間なのだろうか。
【2016.12.11】純手打ちうどん よしやにて
白身フライもつけて、すっかりお腹いっぱいになった。
■純手打ちうどん よしや
住所 : 香川県丸亀市飯野町東二343−1
営業時間 : 午前7時~午後3時
【2016.12.11】飯野山
目の前に「飯野山(いいのやま)」というすり鉢状の山を望む。ちょうど、丸亀市と坂出市の境界に位置する山で、「讃岐富士」といった別名がある。「富士」という名を冠する割には、雄々しさがない。なんだか、柔らかいのだ。
今回の旅行、5軒目の讃岐うどんは「純手打ちうどん よしや」である。
【2016.12.11】よしやにて
日曜日の午前9時から、車で家族連れがやってきて、うどんなどを食べている。さすが香川県である!
【2016.12.11】純手打ちうどん よしやにて
おいしそうな、揚げ物が並ぶ。
【2016.12.11】純手打ちうどん よしやにて
うどんという炭水化物に、揚げ物を車で移動しながら食べて回る。香川県は人口当たりの糖尿病患者が、全都道府県中、ワースト1、2を争うというが、それが理由だろうか。(意外にも肥満率の方は、全国で40番台ととても低い)
【2016.12.11】純手打ちうどん よしやにて
冬季限定メニューである讃岐もち豚の「つけ豚」を食べる。熱い出汁に、冷たい麺をつける。
【2016.12.11】純手打ちうどん よしやにて
香川県では「つけめん」ですら「うどん」なのだ(笑)
もちもちと、かなり食べごたえのあるうどんだった。出汁は上品な味だったけれど、もう少し、どろどろと濃くてもよかったのかもしれない。ラーメンのつけ麺のように。
それにしても香川県はあまりにも「うどん」が強い。香川県のラーメン屋さんはどういう思いで、ラーメン屋を営んでいるんだろうか。「うどん」は敵なのだろうか、それとも共存共栄すべき仲間なのだろうか。
【2016.12.11】純手打ちうどん よしやにて
白身フライもつけて、すっかりお腹いっぱいになった。
■純手打ちうどん よしや
住所 : 香川県丸亀市飯野町東二343−1
営業時間 : 午前7時~午後3時