地球の覗き方

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カテゴリ:日本 > 沖縄県

 南大東空港から、那覇空港へと到着する。
 これから那覇空港で、乗り継ぐ。

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【2017.2.14】お弁当

 那覇空港内の売店で、お弁当を買って食べる。

IMG_7190【2017.2.14】お弁当

 沖縄のお弁当は、なかなかがっつり食べられてうれしい。
 しばらくしてから、スカイマークで福岡へと向かう。

IMG_7194【2017.2.14】那覇空港にて

 那覇・福岡間は便数が多い区間で、毎日20便ほどが往復している。沖縄と福岡は、経済的なつながりが強いのだろう。
 搭乗時に、バレンタインデーだったためにチョコレートが配られた。2017年、4つ目のチョコレートとなった(笑)

IMG_7199【2017.2.14】機内から

 スカイマーク BC507便
 那覇 14:40 → 福岡 16:25

 20kgまでの荷物が無料で預けられて、LCC各社のような詰め込み式シートではなくやや余裕があるにも関わらず、運賃はたったの7700円だった。
 那覇から福岡までの所要時間は1時間45分ほどと、東京から福岡までの所要時間とほぼ変わらない。そう考えると福岡は大体、東京と沖縄の中間地点に位置するようである。
 福岡へと近づいてくる。

IMG_7201【2017.2.14】福岡市上空

 大都市である。

IMG_7205【2017.2.14】福岡市上空

 大気の状態はあまりよくなかった。
 中国大陸から、PM2.5が流入しているのだろうか。東京と比べれば福岡は、中国大陸からの距離が近い。

IMG_7208【2017.2.14】福岡市上空

 寒さを感じた。
 南大東や那覇と比べると、ずっと寒かった。

IMG_7214【2017.2.14】福岡空港にて

 お腹が空いていたから、南大東島で買った大東寿司を食べた。

IMG_7216【2017.2.14】大東寿司

 鰆(さわら)のヅケで握った寿司だ。

IMG_7222【2017.2.14】大東寿司

 これを食べてしまったらなんだか、南大東島との距離がさらに遠くなるように感じられて寂しい思いがしたけれども、消費期限は2月14日であったから、食べるしかなかった。
 今度、大東寿司が食べられるのは、いつになるのだろう。


 南大東空港に到着する。まず、チェックインを済ます。すると、空港の職員がバレンタインデーのサービスですといって、チョコレートをくれた。この日すでに、3回目のチョコレートとなった(笑)
 それから、大東羊羹、ラム酒ケーキ、大東寿司などのおみやげを買ってからもまだ、時間があった。

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【2017.2.14】南大東空港にて

 展望デッキに行った。

IMG_7136【2017.2.14】南大東空港にて

 まだ、これから搭乗する飛行機は、まだ南大東空港に到着していなかった。

IMG_7138【2017.2.14】南大東空港にて

 しばらくすると、プロペラの音が聞こえ始めた。

IMG_7148【2017.2.14】南大東空港にて

 そして、南大東空港へと着陸した。

20170214南大東那覇

 搭乗券を携えて、搭乗口へと向かった。

IMG_7153【2017.2.14】南大東空港にて

 乗務員による「はいたいぐすーよーちゅーうがなびら(みなさん、こんにちは)」という、うちなーぐちの挨拶がある。

IMG_7159【2017.2.14】那覇へ

 今から1時間と少しの時間をかけて、南大東空港から那覇空港へと向かう。距離にして、362kmである。同じ沖縄県内にありながら、362kmの距離を飛行する。羽田空港から、名古屋の中部空港までの280kmよりも長い。
 プロペラをぶんぶんと回しながら、加速を始め、離陸をする。

IMG_7161【2017.2.14】南大東島

 愛らしい、絶海の孤島のさとうきび畑の島が少しずつ、視界から遠ざかっていく。

IMG_7165【2017.2.14】南大東島

 離れるのがなんだか寂しかった。
 島の人に「今度は、お嫁さんを連れて来てね」と言われたことを思い出しながら、また訪問することを誓った。

IMG_7169【2017.2.14】南大東島

 島の人は「それとも、次は北大東島行く?いや、次も、南大東島にしなよ」とも言っていた。今度は、さとうきびの収穫が終わり、島がのんびりとしている時に、行きたいと思う。

IMG_7172【2017.2.14】南大東島

 さようなら、南大東島。

IMG_7174【2017.2.14】機内サービス

 それから、しばらくうとうととしていた。

IMG_7176【2017.2.14】那覇付近にて

 少しずつ、那覇が近づいていくる。

IMG_7178【2017.2.14】那覇付近にて

 1時間ぶりの陸地が見える。

IMG_7180【2017.2.14】那覇付近にて

 それから、那覇空港に着陸する。

IMG_7184【2017.2.14】那覇空港にて

 滑走路に降り、バスで移動する。
 南大東島から那覇に戻ってきて、夢からさめたような、そういう気がした。


 南大東島での2泊の宿泊を終え、いよいよ、南大東島を去る日がやってきた。

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【2017.2.14】南大東島にて

 南大東島にやってきた当日、夕食をごちそうになった島の人に、挨拶をしにいく。

IMG_7125【2017.2.14】南大東島にて

 「つくろうよ交通事故がゼロの村」
 という標語がある。

IMG_7126【2017.2.14】南大東島にて

 この日も天気は、よかった。

IMG_7127【2017.2.14】倉庫

 この日も朝早くから、さとうきびを運ぶトラックがせっせと働いていた。

IMG_7128【2017.2.14】南大東島にて

 島の人に挨拶をすると、思いかけず、バレンタインのチョコレートをいただいた。
 「今度は、お嫁さんでもつれてきてちょうだいね」と言われたから、そうしたいと思う独身の27歳であった(笑)

IMG_7129【2017.2.14】南大東島にて

 歩いて、宿へと戻っていく。

IMG_7130【2017.2.14】南大東島にて

 宿から、空港までは送迎の車が出る。
 1日に2本しかない那覇便に合わせて、送迎の車が往復する。前日の宿泊客を送り、新しい宿泊客を迎えるのだ。

IMG_7131【2017.2.14】ホテルよしざと

 ここでもバレンタインのチョコレートをくれたのだった。

よしざと2

 太平洋上に浮かぶ絶海の孤島 南大東島
 百年前に開拓されたこの地は宝の詰まった美術館のような島

 そうだった。
 さとうきび畑の景色、海の景色、それから、文化に歴史。何もかもが印象的で、興味深いところだった。特に歴史はそれが、100年の歴史しかないとは言え、近代日本の歴史がひとつの小さな島に凝縮されて、端的に表れているという点で興味深かった。明治政府が辺境地域の国土保全を目的として開拓団が送るという起こり。八丈系住民と沖縄系住民という、支配階級と被支配階級の歴史。それから、沖縄にありながら、沖縄ではないということ。
 その歴史に興味を持つということは、その内容上、あまり島の人には歓迎されないかもしれないが、もっと知りたいと思ったところである。日本史の教科書には書かれていないが、近代日本を理解する上で、重要な土地だと思うのだ。

よしざと1

 それから送迎の車に乗って、南大東空港へと向かった。
 空港では、大東寿司、大東ようかん、ラム酒ケーキなどをお土産として買っていった。(大東寿司は日持ちしないから、あとで食べるものとして買った)


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