地球の覗き方

地球のことをのぞいてみよう

カテゴリ: タイ

 ティアンビーチ(หาดเทียน, Tien Beach)での海水浴を終え、宿へと戻る。
 途中、ターウェーンビーチ(หาดตาแหวน, Tawean Beach)が見える、島の周回道路にさしかかる。

IMG_3494
【2017.7.30】ターウェーンビーチ

 たくさんの人がいる。

IMG_3495【2017.7.30】ターウェーンビーチ

 たくさんの人がいるビーチは、その中に加わるというよりは、その賑わいを外から眺めているのがよいと思う。

IMG_3488【2017.7.30】ターウェーンビーチ

 眺めていると、なんとなく楽しい気分になれる。

IMG_3492【2017.7.30】ターウェーンビーチ

 沖合にはたくさんのボートが出ている。

----------

 宿に向けて再び、島内の起伏の中をバイクで走っていく。
 起伏とはいっても、島の中央の山をぐるりと回るだけだが、山の切れ目に海が見えたりすると、とても気持ちがよい。

IMG_3498【2017.7.30】ラン島にて

 そうしているうちに、宿に戻る。
 荷物を片付けて、チェックアウトをする。タイの宿泊施設は日本のようにチェックアウトの時間が10時と早くはなく、たいていが正午だから、とてもよい。

IMG_3505【2017.7.30】宿周辺にて

 まだ午後になってから、さほど時間が経っていなかった。

IMG_3507【2017.7.30】宿周辺にて

 まず、レンタバイクを返す。
 それから、パタヤへと戻るフェリーが発着する港の周辺で、昼食を食べていくことにした。

IMG_3509【2017.7.30】ナーバーン港周辺にて

 魚を丸ごと、食べる。

IMG_3515【2017.7.30】昼食

 タイ国内で海の近くへと旅行に行った時は、魚を丸ごと食べる。それが、習慣になっているような気がする。
 ラン島内で積極的に漁業がおこなわれている様子もなく、どこで獲った魚かは分からないが、おいしかった。にんにくに、唐辛子に、香草のあんばいが、とてもよいのだ。
 パタヤ行きのフェリーが発着するまでしばらく時間があったから、カフェに立ち寄っていくことにする。

IMG_3516【2017.7.30】カフェ

 6平方キロメートルに満たない小さな島ではあるが、カフェもある。

IMG_3522【2017.7.30】カフェにて

 朝から海水浴をしていたから、疲れもあって、冷房の効いたところで甘いものを食べられるのはとてもよかった。
 疲れきったあとの休憩ほど気持ちのよいものはない。

IMG_3526【2017.7.30】カフェにて

 タイではよくスイーツとして出されるトーストも食べていく。

IMG_3531【2017.7.30】カフェにて

 フェリーが出る時間が近づいてきたから、カフェをあとにする。

IMG_3532【2017.7.30】ラン島にて

 バイクで風を切り、人の少ない浜辺で海水浴をし、島の景色を楽しみ、それからおいしいものを食べる。癒しの週末だった。


 翌朝、7時に起きて朝食を食べてから、8時にはビーチへと向かう。
 遅くなると陽射しが照りつけ、暑くもなり、人も増えそうだったから、朝早くからビーチへ向かうというのはよい考えだと思う。

IMG_3431【2017.7.30】ティアンビーチ入口

 島の西部にある、ティアンビーチ(หาดเทียน, Tien Beach)だ。

IMG_3439【2017.7.30】ティアンビーチにて

 朝だったが、人はいた。
 僕たちと同じ考えで、わざわざ朝にやってきているのだろうか。

IMG_3441【2017.7.30】ティアンビーチにて

 水は、非常にきれいだとは言わないけれども、十分、きれいだと思う。
 これくらいだったら、海水に入ることをはばかることもない。

IMG_3442【2017.7.30】ティアンビーチにて

 さすが、熱帯の海だけあって、水温は高い。

IMG_3444【2017.7.30】ティアンビーチにて

 海水内にはあまり、生物が見当たらない。

IMG_3447【2017.7.30】ティアンビーチにて

 海辺の生き物が棲息できるような岩場があるわけではないし、水深が浅く太陽光がよく届く浜辺は水温が高すぎて、海辺の生き物には好まれないのだろうか。

IMG_3449【2017.7.30】ティアンビーチにて

 引く波が、きれいだ。

IMG_3450【2017.7.30】ティアンビーチにて

 ひたすら平和だった。

IMG_3453【2017.7.30】ティアンビーチにて

 みな、安らかな時を過ごしている。

IMG_3459【2017.7.30】ティアンビーチにて

 しばらく、海水に入っていたけれども飽きて、ビーチチェアに横になった。
 ビーチチェアは一人、50バーツ(約167円)である。

IMG_3464【2017.7.30】ティアンビーチにて

 ただ、海を眺めながら、横になっているのもよい。
 そうしていると、おばさんが「足の裏の垢すりをしている。生活が苦しいから助けてほしい。どうしてもやらせてくれ」というから、100バーツ(約330円)の垢すりを楽しむことになった。
 10分ほどの垢すりだったが、たくさんの垢が出た。彼女は僕に日本人であるかと確認してから、「たくさん」と日本語で言った。たしかにそこには、たくさんの垢が出ていた。

IMG_3465【2017.7.30】ティアンビーチにて

 つるんつるんになった足でまた、海に入ったりした。

IMG_3458【2017.7.30】ティアンビーチにて

 癒しである。

IMG_3468【2017.7.30】ティアンビーチにて

 また、来たいと思う。

IMG_3469【2017.7.30】ティアンビーチにて

 広いのに、人が少なくてひたすら、ゆったりとしている。
 景色もよくて、ラン島ではもっともよいビーチなのではないかと思う。

IMG_3480【2017.7.30】ティアンビーチにて

 ビーチの端では、ロシアからやってきた新婚カップルが写真撮影にはげんでいた。

IMG_3484【2017.7.30】ティアンビーチにて

 カメラマンは、カップルに、新郎に新婦を背負わせて海岸を走らせてみたりなど、なかなかアクロバティックな命令を出していたので、思わず笑みがこぼれた。

IMG_3485【2017.7.30】ティアンビーチにて

 ただ海水浴をしたり、海を眺めたりしていただけなのに、すでに正午近くになっていた。
 心を無にしていると、時間が流れていることすらつい忘れてしまうものだ。


 ラン島で、夜を迎える。
 ラン島で最も賑やかなナーバーンの集落の南側にマーケットがあって夜は、屋台で賑わう。夕食はそこで買って、宿に戻って食べることにした。

IMG_3416
【2017.7.29】カニチャーハン

 まず、カニチャーハンの大盛を注文する。

IMG_3417【2017.7.29】看板

 「I'm a crab」だなんて、かわいらしい、看板が出ている。
 たくさんの客がいて、注文したチャーハンが出てくるのにしばらく時間がかかりそうだったから、近くでパッションフルーツのスムージーをたったの25バーツ(約83円)買って、待った。

IMG_3418【2017.7.29】スムージー

 タイでたくさんのスムージーを飲んでいると、どういったものはおいしいだとか、どういったものはおいしくないといったことが、分かるようになってくる。すくなくともこのスムージーはあまりにも、氷を入れすぎていて、果汁をけちっているから、それほどおいしくはなかった。
 それから、セブンイレブンに立ち寄る。ラン島という小さな島にも、セブンイレブンがあるのだが、運送にお金がかかるためか、全ての商品が高く売られている。
 セブンイレブンの前に、クレープの屋台があった。

IMG_3423【2017.7.29】クレープ屋台

 バナナと卵のクレープを注文する。

IMG_3421【2017.7.29】クレープ

 注文すると、すぐ目の前で丸くこねてあった生地を器用に伸ばして、バナナを適度な大きさに切り、卵を割り、生地の上にのせて鉄板の上で焼いてくれる。2, 3分で完成する。
 最後に練乳をたっぷりかけて、クレープが完成する。タイではローティー(โรตี)と呼ばれている、タイ式クレープで、焼き立てのものはとてもおいしい。

IMG_3424【2017.7.29】チャーハン

 いくらか涼しくなった夜、宿のバルコニーで食べる。

IMG_3425【2017.7.29】ローティー

 やたらと甘いが、できたてのローティーはおいしい。
 屋台を見つけるたびに、ついに注文してしまう味だ。

■ラン島のナイトマーケット
 位置 : Google Mapで「12°55'16.9"N 100°47'15.4"E」あるいは「12.921347, 100.787618」のあたり


↑このページのトップヘ