地球の覗き方

地球のことをのぞいてみよう

カテゴリ: タイ

 島の南西にある、サメービーチ(หาดแสม, Samae Beach)へと向かう。

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【2017.7.29】サメービーチ周辺

 プルメリアの花が咲いている。

IMG_3387【2017.7.29】プルメリアの花

 このビーチはなかなか、人が多い。

IMG_3390【2017.7.29】サメービーチにて

 日が傾き始めてはいたが、まだ、たくさんの人が海水浴をしていた。

IMG_3391【2017.7.29】サメービーチにて

 蒸し暑さがまだ残る時間帯ではあったけれども、海の水は太陽光がささないと、案外、冷たく感じられるものである。

IMG_3393【2017.7.29】サメービーチにて

 人だけでなく、犬も休んでいた。
 時間の流れが、とてもゆったりとしたところである。

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 次に島の西部にある、ティアンビーチ(หาดเทียน, Tien Beach)へと向かう。

IMG_3399【2017.7.29】ティアンビーチにて

 バイクを停めるところと、ビーチは歩いて2分、3分の距離にある。

IMG_3402【2017.7.29】ティアンビーチにて

 海沿いの道を歩く。

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 サボテンが、木化している。
 そういう種類のサボテンもあるようだ。

IMG_3409【2017.7.29】ティアンビーチにて

 砂浜へとやってくる。
 このビーチは広さの割に、あまり人が見当たらない。

IMG_3411【2017.7.29】ティアンビーチにて

 木の形が、ハートの形になっている。
 砂浜にはたくさんのビーチチェアが出ていたが、もう日没の時間だからか、お金を徴収する人がいなくて、タダで座ることができた。ビーチチェアに寝そべりながら、日が落ちるのを眺めていた。西側に開けているビーチだから、夕日を眺めるにはちょうどよいビーチだ。

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 のどかなところだ。

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【2017.7.29】ティアンビーチにて

 ここの砂浜は他の砂浜と比べると、混雑していなかったし、水もきれいだったから、印象がよかった。
 次の日、海水浴には、ここに来ることにした。


 ラン島の最南端にあるビーチ、ヌアルビーチ(หาดนวล, Nual Beach)へと向かう。ビーチ名は、タイ語の発音に忠実になるなら「ヌアル」ではなく「ヌアン」というべきだが、日本語文献では「ヌアル」としているものが多かったから、ここでもそう表記する。
  ヌアルビーチはラン島内の他のビーチとはやや離れたところにあって2㎞ほどの一本道を南下していかなければならない。バイクか、バイクタクシー、あるいは自転車で向かうとよさそうだ。歩いてもいけるかもしれないが、そうしている人は見かけなかった。

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【2017.7.29】ラン島にて

 その道には、6平方キロメートルの小さな島とは思えない、爽やかな景色が広がっている。

IMG_3335【2017.7.29】ラン島にて

 しばらく進んでいくと、海が見えてくる。

IMG_3338【2017.7.29】ラン島にて

 小さな島の中で、海の景色も、草原の景色も楽しめる。

IMG_3343【2017.7.29】ラン島にて

 風をきって進んでいく。

IMG_3350【2017.7.29】ヌアルビーチにて

 ヌアルビーチへと到着する。

IMG_3366【2017.7.29】ヌアルビーチにて

 夕刻だったからか、海の水が少し冷たい。

IMG_3360【2017.7.29】ヌアルビーチにて

 ヌアルビーチはまたの名を、「モンキービーチ」という。
 周辺に、猿が出没することがあるというのだが、残念ながら見ることはなかった。

IMG_3365【2017.7.29】ヌアルビーチにて

 規模の小さなビーチである。
 規模は小さいが、ビーチチェアもあれば、ちょっとしたバーなどもあって活気がある。

IMG_3377【2017.7.29】ヌアルビーチにて

 しばらく海に足を浸したりして、次のビーチへと向かうことにした。

IMG_3384【2017.7.29】ヌアルビーチにて

 ビーチの裏手には花畑があって、花が咲いていた。

IMG_3385【2017.7.29】ラン島にて

 少しずつ、日が傾いていく。


 ラン島のジャイアント・モンク(Giant Monk)からさらに奥に進んだところにあるお寺に、「กวนอิม(Guan Yin)」の像がある。
 Google Mapで、「12.921778, 100.777056」あるいは「12°55'18.4"N 100°46'37.4"E」あたりの位置にある。

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【2017.7.29】像

 「กวนอิม(Guan Yin)」とは何なのだろう。タイ人にきくと「中国人の名前だと思う」という答えが返ってきたが、よく考えたら「Guan Yin」とは、「観音」を中国語普通話のピンインで表記したものである。つまりは、観音菩薩だ。観音菩薩は、日本にも、タイにもいるのだ。
 仏経はインド方面から中国へと伝わり、漢字圏の言葉に翻訳され、朝鮮半島や日本へと広がった。タイにおける仏教もまた、中国を経由してやってきているものがある。
 この、観音菩薩像からは、ラン島の景色がよく見える。

IMG_3310【2017.7.29】ラン島にて

 なんだか、タイにいるということを忘れてしまう。

IMG_3312【2017.7.29】ラン島にて

 日本の沿岸部にも、こういう景色がいたるところにある。

IMG_3316【2017.7.29】ラン島にて

 振り返ると、山の上に、さきほどいた仏堂がみえる。あの仏堂から、250段の階段を降りてきたのだ。

IMG_3318【2017.7.29】ラン島にて

 のどかなところだ。

IMG_3321【2017.7.29】ラン島にて

 ビーチはたくさんの人で賑わっているが、観音菩薩像を訪れる人は、多くはない。

IMG_3319【2017.7.29】ラン島にて

 ラン島の東方にある、パタヤの市街地が見える。
 こう見ると、パタヤは都会だ。
 
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【2017.7.29】ラン島の水

 帰りに、水分補給をする。「Koh Larn」と書かれている。ラン島で採取された水なのかは分からないけれども、ラン島限定品であるようだ。
 それからバイクにまたがって、山を下りていくことにした。


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