地球の覗き方

地球のことをのぞいてみよう

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1位.#0303.成都双流国際空港で仮眠する 1027visitors
2位.#0168.四川航空が価格崩壊している件 1020visitors
3位.#0144.武漢にはどんな観光地とグルメがあるのか 799visitors
4位.#0453.大邱国際空港から大邱市中心部へと向かう 597visitors
5位.#0302.四川航空 成田・成都便搭乗記 575visitors
6位.#0094.南台湾でしか食べられない「丹丹漢堡(丹丹ハンバーガー)」  509visitors
7位.#0128.韓国旅行はプリペイドwifiが便利! 464visitors
8位.#0380.バンコク・ドンムアン空港での両替について445visitors
9位.#0046.タシュケント国際空港というひどい空港 370visitors
10位.#0418.バンコク初の日本式スーパー銭湯「湯の森」で入浴&仮眠 354visitors
11位.#0257.台北「馬辣頂級麻辣鴛鴦火鍋」で2時間火鍋食べ放題! 290visitors
11位.#0599.韓国出国時のパスポートへのスタンプ捺印が省略されることに 290visitors
13位.#0359.四川航空の激安航空券にはトランジットホテルもついていた 270visitors
14位.#0045.ウズベキスタンの両替事情 264visitors
14位.#0228.大阪で仮眠をするなら「スパワールド」で決まり! 264visitors
16位.#0576.香港「Emack & Bolio's」でザ・アメリカンなアイスクリームを食べる 222visitors
17位.#0288.京都「衣笠温泉」 - 世にも稀な冷凍サウナ体験 207visitors
18位.#0358.四川航空国内線ファーストクラス搭乗記 201visitors
19位.#0472.四川航空 成田・成都便搭乗記(2016年9月版) 192visitors
20位.#0056.コロンス島訪問記1 - コロンス島(鼓浪嶼)への行き方 188visitors

 上位20記事には、中国カテゴリの記事が8件、韓国カテゴリの記事が3件、台湾カテゴリの記事が2件、タイカテゴリの記事が2件、ウズベキスタンカテゴリの記事が2件、日本カテゴリの記事が2件、香港カテゴリの記事が1件ランクインした。中国カテゴリの記事へのアクセスが全体的に多く、2016年12月に執筆を始めたフランスカテゴリの記事についてはアクセスは低調で、あまり関心を集めなかった。

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 旅行に関する情報を調べようとすると、検索上位に旅行系の「キュレーションメディア」や「キュレーションサイト」がよく登場するようになった。例えばラオスの古都、ルアンパバーンについて、「ルアンパバーン 観光」と検索する。

2017-02-10_00h15_00

 そうすると、RETRIPの「東南アジア初心者さんにおすす!“ラオス・ルアンパバーン”の観光スポット14選」という記事が出てくる。
 
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 ひとつの記事で、8万以上の閲覧回数があるから、これはアクセスの多い記事である。ルアンパバーンへの旅行を検討した多くの人が、この記事を読んだことだろう。
 しかしながら、読み進めていくとこれが、本当にルアンパバーンを訪問したことのある人物の実体験に基づく記事であるのか、2016年12月にルアンパバーンを訪問したことのある僕は、疑問を感じる。

・東南アジア初心者さんにおすすめ?
 本当にルアンパバーンを訪れて、ルアンパバーンが「東南アジア初心者さんにおすすめ」だと思ったのだろうか。市街地が空港のすぐ近くにあることから交通の便はよいし、治安はよいし、人々に外国人からぼったくろうという気持ちがあまりないし、英語の通じるゲストハウスなどが軒を連ねていることから旅行先としては魅力的ではあるが、発展途上国でありインフラの整備が不十分であることから、停電は起こるし、シャワーから温かいお湯は十分に出てこないし、万が一怪我をした場合、病院にはCTスキャン等の設備がないため、診察を受けに首都のビエンチャンやタイのバンコク等に移動しなくてはならないといった不便さをたぶんに伴う地域なのである。また、日本からは飛行機を乗り継がないと、到着できないことから、日本からのアクセスがよいとは言えない。ルアンパバーンを訪れたことがある人であれば、「東南アジア初心者」という宣伝文句はつけないと思う。

・「メコン川の流れ
 そう書いてある文章の上に載っている写真は、ルアンパバーンを流れるカーン川の景色である。もっとも、カーン川はメコン川の支流であることから、それをメコン川だと言い張ることはできるのかもしれない。しかし、プーシーの丘に登ったことがある人ならば、丘から見える二つの川について「こちらがカーン川で、あちらはメコン川だ」と分けて考えるのが、自然ではないだろうか。

・「ドラゴンをモチーフに作られた霊柩車は黄金色で、日本のものを知っているとびっくりするかもしれません。
 ワット・シェントーンには王の葬儀の際、王の遺体を運ぶのにつかわれたという、龍をモチーフにした船あるいは神輿のようなものが展示されてはいたものの、それを実際に目をして、それを日本のいわゆる「霊柩車」と比較する、そういう発想をするものだろうか。

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【2016.12.19】ワット・シェントーンにて
 
 ・「ラオスはフランスの植民地であったこともあり、フランスパンを使ったサンドイッチが激うま&激安なんですよ!
 東南アジアといえばなんでも「激安!」と言いたくなるが、ラオスのフランスパンのサンドイッチは、外国人にもラオス人にも20000kip(約280円)ほどであり、ラオスの屋台の食べ物としては、高い部類に入る。

・ 「両脇にずらーっと並んだナイトマーケット、そして迷子になりそうなくらい入り組んだナイトマーケット。
 ルアンパバーンのナイトマーケットは大通りに一直線上に並んでいて、入り組んではいないから、迷子になることはないだろう。

 そもそも、「14選」の「14」の基準は何なのだろう。ランキング系列のものが人の興味をそそりやすい、そういう事実を利用しているだけで、意味はないだろう。

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 上で挙げた同サイト(RETRIP)で、以前訪問した、新疆ウイグル自治区の「カシュガル」について検索すると、これについても記事がある。 

2017-02-10_00h10_34

 この記事もまた「7選」と記事に、数値を入れている。

2017-02-10_00h10_57
 
 そもそもトップ画がタイ寺院(または王宮)であり、新疆ウイグル自治区のカシュガルではない。イスラム教地域を取り扱う記事になぜ、仏教地域のイメージをでかでかと載せるのだろう。

2017-02-10_00h11_27

 まずカシュガルのホテルとして登場するのが、「パミールユースホステル」(#0525.喀什帕米爾青年旅舍(カシュガルパミールユースホステル))である。そもそもホテルではなく、ユースホステルあるいはバックパッカー宿の類である。以前、宿泊した経験があるが、立地はよいが水回りが貧弱なユースホステルであった。館内全体にウイグル風の内装が施されているということはない。記事にある「図書館」というのは、フロントの横にカシュガルを訪問する旅行者のためのガイドブックなどがいくらか置かれているものを指しているのだろうか。しかしそれに「図書館」という表現は似つかわしくない。「カラフルな内装が素敵なホテル」という表現からは、ほぼ遠い宿泊施設である。
 ルアンパバーンの記事にしろ、カシュガルの記事にしろ、自ら撮影した画像はなく、全てが引用である。
 このように実際にその地を訪れたことのない人が執筆した、正確性に欠ける旅行に関する記事が、 検索エンジンの検索上位に出て、たくさんの人に閲覧されているという現状は、嘆かわしいというほかない。憤りすら感じる。自ら足を運んで得た正確な情報を分かりやすくまとめた、そういうサイトが上位に出てくるよう改善を望むばかりである。こういった記事は、人々が正確性の高い情報を得るのを困難にする。人々の旅行を、難しくさえしている。
 そうであるからこそこのブログではできる限り、自分の足を使って得た情報を、飾ることなく、体験したことそのままを淡々と記述していきたいと思う。 


 海外の「食」に限定して、選定しました。

1.炒めラグマン(中国, 新疆ウイグル自治区ヤルカンド)
 ウイグル式うどんとも言えるラグマンを炒めたもの。中国警察による職務質問や検問を乗り越えてでも食べに行きたい、幻の一品。
1
撮影日 : 2016.9.18
#0493.ヤルカンドの神がかった炒めラグマン!

2.ルアンパバーンのカオピヤックセン(ເຂົ້າປຽກເສັ້ນ)(ラオス, ルアンパバーン)
 地元の人が足しげく通う食堂のカオピヤックセン(ເຂົ້າປຽກເສັ້ນ)の、麺のもちもちした食感に、鶏だしの優しい風味は逸品。
2
撮影日 : 2016.12.18

3.フランスのマクドナルドの13.9ユーロのセット(フランス, パリ)
 パンからチーズまで何もかもが、マクドナルドとは思えない、セット価格13.9ユーロ(約1670円)の高級メニュー。
3撮影日 : 2016.11.19
#0606.フランスのマクドナルドがあまりにも美味な件

4.ホータンの茹でカボチャ(中国, 新疆ウイグル自治区ホータン)
 秋のホータンでしか食べられない、スープンですくって食べることができるほど柔らかく、甘く煮込まれたにかぼちゃ。
4
撮影日 : 2016.9.21
#0516.ホータンに来たら絶対食べるべきホータン名物茹でカボチャ!

5.ルーアンのカフェのエスプレッソ(フランス, ルーアン)
 エスプレッソは砂糖がとにかく重要である。砂糖を全て入れて飲むと、不思議と苦さを感じず、「コク」を感じることができる。
5
撮影日 : 2016.11.20
#0623.冷たい雨に降られルーアンをあとにする

6.タイの焼肉食べ放題 - ムーガタ(タイ, メーサーイ)
 タイではたったの160バーツ(約480円)から、焼肉の食べ放題が食べられてしまう。
6
撮影日 : 2016.7.7
#0397.たった160バーツで大満足!タイの焼肉食べ放題「ムーガタ(หมูกระทะ)」

7.香港・坪洲の点心(香港)
 色は全体的に茶色で華やかさに欠け、甘みが強くある意味「田舎っぽい」が、だからこそお茶がおいしい。
7撮影日 : 2016.10.1
#0572.坪洲「海景海鮮酒家」の田舎風の点心がうまい!

8.釜山のテジクッパ(韓国, 釜山)
 福岡と玄界灘を挟んで豚骨文化圏を形成する、釜山のテジクッパ。キムチとの組み合わせは秀逸で、今すぐにでも釜山に行きたくなる。
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撮影日 : 2016.9.3
#0462.釜山「サンドゥンイテジクッパ(쌍둥이 돼지국밥)」でテジクッパ!

9.ラープヌアディップ(タイ, ウドンターニー)
 タイ東北部の、牛肉を生で食べる料理。タイ版ユッケといったところか。衛生管理にはくれぐれも注意。
9撮影日 : 2016.12.24

10. 海老と白身魚の入った粥(タイ, バンコク)
 華僑の多いタイで独自に発達したタイ式中華料理は味付けが淡白で、おいしい。
10
撮影日 : 2016.7.11
#0421.タイ人しかいないタイ式海鮮中華の名店「兄旺魚粥(HIA WAN KHAO TOM PLA)」

11.ヴァン・ショー(フランス, パリ)
 パリのクリスマスマーケットで、温めた、自家製のワインを味見する。
11撮影日 : 2016.11.22

12.LA MAISON DU CHOCOLATのトリュフチョコレート(フランス, パリ)
 世界のどこを探しても、これほどおいしいチョコレートはなかなか見当たらない。
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撮影日 : 2016.11.28

13.魷魚羹(台湾, 台北)
 台北は亜熱帯とはいえ、案外、肌寒い時がある。そういう日によく合う、イカのとろみスープ。
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撮影日 : 2016.4.26
#0264.魷魚羹、龍眼米糕粥そして苦茶

14.ヤク肉の米線(中国, 雲南省シャングリラ)
 チベット族が住むシャングリラでは、ヤク肉が常食される。味は、牛と羊の中間といったところだろうか。
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撮影日 : 2016.5.30
#0336.ヤク肉の米線、青稞餅、バター茶のチベット朝ごはん

15.青稞餅, バター茶, ヤクのヨーグルト, ヤク肉(中国, 雲南省シャングリラ)
 青稞餅(チンカービン)というチベット式のパンに、ヤクのバターでつくったバター茶で朝ごはん。
15-1撮影日 : 2016.5.30
#0336.ヤク肉の米線、青稞餅、バター茶のチベット朝ごはん

 ぷりぷりと弾力のある、ヤクミルクのヨーグルト。
15-2撮影日 : 2016.5.28
#0328.ヤクのミルクとヨーグルトを嘗一下(味見してみて)!

 標高3750mの牧場で味わう、じゃがいもに、ヤクの肉に、ヤクの温かいミルク。
15-3撮影日 : 2016.5.30
#0338.藍月山谷訪問記2 - 亞拉青波牧場の花の海

16.みんなと食べるラクレット(フランス, パリ)
 フランスの多くの家庭にはラクレットグリルというのがあって、家族でラクレットを楽しむのだという。
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撮影日 : 2016.11.27

17.武当山金頂付近で食べた山菜の麺(中国, 湖北省武当山)
 道教の聖地ということだけあってか提供される料理は精進料理であるが、植物性のものを組み合わせるだけでもこれだけコクのあるものを作れるとは思わなかった。 
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撮影日 : 2016.2.16
#0152.武当山旅行記5 - 神秘の灰が降る金頂

18.モミジ(鶏の足)のスープ(タイ, メーサーイ)
 体を刺すような辛さによってむしろ病みつきになる、本格タイ料理。
18
撮影日 : 2016.7.6
#0385.メーサーイ「D-bar」で体を刺すような辛さの本格タイ料理を食らう

19.ラオスのフランスパンサンドイッチ(ラオス, ルアンパバーン)
 かつてフランスの植民地であったラオスでは、今なお、おいしいフランスパンが生産されている。
19撮影日 : 2016.12.19

20.茄子の炒め物(中国, 新疆ウイグル自治区カシュガル)
 ウイグル料理レストランで食べた茄子の炒めものの、とろとろとしたナスの絶妙な仕上がりに一同絶句。
20撮影日 : 2016.9.23
#0533.カシュガルでウイグル旅行最後のラグマンを食べる

21.ウイグルのラグマン(中国新疆ウイグル自治区, カルギリク&ホータン)
 ラグマンはウイグルでは普遍的な料理であるが、自家製の麺は店ごとに自慢する味が異なり、その出来栄えを競い合っている。
21-1撮影日 : 2016.9.19
#0504.カルギリクの食堂のおもてなしに感激する

 麺は、幅広のものから細いものまで千差万別だ。
21-2撮影日 : 2016.9.21
#0522.ホータン「皇宮民族特色飯館」の正統派ラグマン!

22.龍眼米糕粥(台湾, 台北)
 台北の龍山寺付近にある華西街夜市に店を構え、滋養のつくさまざまなお粥を提供している。
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撮影日 : 2016.4.26
#0264.魷魚羹、龍眼米糕粥そして苦茶
#0594.華西街夜市の屋台のおばあちゃんを助けられないだろうか

23.牛のモツスープ(タイ, ウドンターニー)
 内蔵の形がそのまま残っていて一見グロテスクだが味わい深い。タイ人は牛を、余すところなく利用する。
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撮影日 : 2016.12.24

24.炒め米線(中国, 雲南省麗江)
 米線は、米粉でつくった麺で雲南でよく食べられているが、その米線を炒めたもの。
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撮影日 : 2016.5.31
#0347.バスでシャングリラから麗江へ - ただいま、麗江!

25.ルアンパバーンのココナッツケーキ(ラオス, ルアンパバーン)
 一見、たこ焼きのように見える、ルアンパバーンのココナッツケーキ。中が生焼けのようになっているが、それがおいしい。
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撮影日 : 2016.12.18

26.明洞餃子のカルグクスとキムチ(韓国, ソウル)
 明洞の名店、明洞餃子(명동교자)のカルグクス(칼국수)。浅漬けのキムチは特品で、カルグクスに加えるとよく合う。
26-1撮影日 : 2016.11.17
#0596.明洞餃子(명동교자)でカルグクス(칼국수)とマンドゥ(만두)を食べる!

26-2撮影日 : 2016.11.17
#0596.明洞餃子(명동교자)でカルグクス(칼국수)とマンドゥ(만두)を食べる!

27.洪山菜薹(中国, 湖北省武漢)
 武漢特産の野菜「洪山菜薹」は炒めると、紫色の色素が出てくる。
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撮影日 : 2016.2.14
#0146.武漢「大中華酒楼」で毛沢東が絶賛したという武昌魚を食す

28.香草のスープ(中国, 上海)
 ほっとする、温かい、香草たっぷりのスープ。
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撮影日 : 2016.3.4
#0192.上海での初めての食事は老西門の炒刀削麺!

29.パリのスイーツ(フランス, パリ)
 パリは魅力的なスイーツに溢れている。全体的に甘みが強いから、コーヒーとよく合う。
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撮影日 : 2016.11.25

30.揚げコオロギ(タイ, ウドンターニー)
 揚げたてのコオロギをつまみながら、ナイトマーケットを楽しむ。味は、小エビに近い。
30撮影日 : 2016.12.24


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